詐欺確定!?佐藤孝法のFTEがひどすぎる件

公開日:  最終更新日:2018/11/08

詐欺確定!?佐藤孝法のFTEがひどすぎる件

今回は、過去に商材を出していた経験もある佐藤孝法のFTEという商材について見ていきます。
このFTEは、リスク0で「今だけ30名限定で 毎日50万円が貰えます」という宣伝がされており、多くの人が注目している案件です。
私の所にも問い合わせが来ていますので、説明したいと思います。

特定商取引法に基づく表記

まずは特定商取引法に基づく表記について見ていきます。

販売会社 株式会社オーエスワイ
運営責任者 鈴木 孝之
所在地 東京都港区虎ノ門1-16-6 虎ノ門PAPO-TOビル UCF703
お問い合わせ先 info@f-t-e.jp

ここで問題になってくるのは、電話番号の記載がないという事ではないでしょうか?そのため、もしもトラブルにあった時には直接事務所を訪れるか、返ってくるかもわからないメールに頼るという以外に方法がないのです。

佐藤孝法のFTEの概要

佐藤孝法のFTEの概要

今回のFTEは、内容的に仮想通貨である可能性が高いです。2017年には仮想通貨元年とも言われて、非常に投資対象として人気のある仮想通貨。現在は下火とも言われていますが、それでも多い時には1日1割程度の値動きがあり、まだまだ投資対象として人気があります。

FTEでは、自動的に毎日50万円が入るということですから、これらの仮想通貨を自動で売買するようなシステムではないかと思われます。自動売買といえばFXが一般的ですが、FXと同様に仮想通貨でも口座によってはレバレッジを利用して取引することが可能です。

レバレッジとは、自己資産以上の金額を動かせるというもので、国内の口座では最大25倍までが許可されており、10万円の自己資金で250万円の金額を動かすことができます。

仮に、20万円の資金をレバレッジ25倍で動かせば500万円です。仮想通貨の値動きから、仮に1日1割の利益が出るのであれば、毎日50万円が入ってくることも不可能ではないでしょう。

なぜ無料で提供されているのか?

なぜ無料で提供されているのか?

さて、ここで気にしたいのは、なぜ30名限定で無料で提供するとされているのでしょうか?佐藤孝法自身もビジネスですから、本当に稼げる仕組みなのであれば無料で提供する理由がありません。

毎日50万円の利益が出るのであれば、100万円だしたってほしい人はたくさんいることでしょう。それを無料で提供する理由は、「バックエンド商品に繋げること」が目的だからです。

バックエンド商品とは、無料オファーなどをした後に、有料の利益率の高い商材を持ってくるような手法のことで、佐藤孝法においては高額塾が用意されているようです。

高額塾の相場は30万円~50万円くらいです。中には高額塾の中でも「さらにサポートが良いもの」のようなオプションでどんどんと追加購入させ、最終的には100万円以上を請求するパターンもありますから、注意が必要です。

佐藤孝法は過去にも商材を出していた!

佐藤孝法は、過去にも商材を作って高額塾のバックエンド商品を用意していたようです。その時の商材としてはFXの自動売買システムだったようで、結局現在販売されていないことを考えると稼げなかったのでしょう。

佐藤孝法の過去案件1

佐藤孝法の過去案件2

しかも、この高額塾がサポートの悪さや応答率の悪さから、非常に悪い評判が多かった塾になります。それでも稼げていればまだクレームにはならないでしょうが、塾費用分を取り返すこともできなかったという話が多いので、今回のFTEも同様の結果が待っているかと思われます。

具体的な手法は公開されていない

具体的な手法は公開されていない

今回のFTEが怪しい理由としては、動画内でその手法を公開されていないということにあります。本当に稼げる手法であるなら、その方法やしっかりとした証拠を見せることができるはずです。動画内では収入証明のようなものを映していましたが、こういったものは当てになりません。ちょっと画像編集ソフトを利用できる人であれば簡単に作成することができてしまうからです。

レバレッジはハイリスク・ハイリターン

レバレッジはハイリスク・ハイリターン

今回のFTEでは、より大きな利益を得るためにレバレッジを使った運用がされていることが考えられますが、このレバレッジはハイリスク・ハイリターンです。自分の持っている以上の資金を使って投資ができるというのは、利益が出るときには数倍・数十倍の利益を出せますが、それは損失に関しても同じことです。最悪の場合には自分の資産よりも損失額の方が多くなってしまって、後から別で請求されるケースもあります。

リーマンショック時などには為替でもそういう問題が起きましたので、仮想通貨であればより大きな損失が出てもおかしくないと思っています。

また、仮想通貨は国の通貨とは違って、価値は需要と供給の関係で成り立っています。ということは、世間的に不要だと思われたら何の価値もありません。通貨はそこに国の後ろ盾がありますから、よほど国が不安定でなければある程度の価値が担保されています。

そんなリスクの高い投資で「毎日50万円」が確実に・・・と言っている今回のプロジェクトは、かなり信ぴょう性の低いものではないでしょうか?

まとめ

今回は、佐藤孝法のFTEについて見てきました。手法が公開されていないだけに、正しい評価は難しいですが、過去の実績や内容が公開できないという部分、そして特定商取引法に基づく表記に必要事項が記載されていないことを加味すると、非常に危険なプロジェクトでしょう。

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