2016年03月 一覧

産婦人科の魅力といえば新しい命の誕生に立ち会えることです

私は10年以上産婦人科で働いています。そこまで大きな病院では無いのですが、その街で2番目くらいの病院なので、それなりに忙しいところです。なので結構急患などもあり、充実した日々を送っています。

産婦人科で働いて10年ほど経つのですが、新しい命の誕生の瞬間と言うのはやはり格別です。自分の子供ではなく患者さんの子供なので、そこまで関わりがない人の出産なんですが、特別な瞬間なんだなと感じます。毎回出産に立ち会うことで、新しい命の誕生に出会うことができるので、とてもやりがいのある仕事です。産婦人科の魅力はやはりそこだと思います。

たまに先輩看護師の中には、新しい命の誕生の瞬間に慣れちゃって、何も思わないような人がいるのですが、私からしたら考えられません。何度味わってもいいものですし、働くこちらも身が引き締まります。産婦人科の魅力を充分感じで仕事をすることができています。

更に産婦人科というのはだんだん働き手が少なくなってきているので、給料もたくさんもらうことが出来ます。他の科ではもらえないような額の給料をもらうことができるというのも産婦人科の魅力の一つです。しかし、それなりに責任も備わっているような仕事なので、軽はずみな気持ちで働くことは出来ません。出産をサポートし、元気な子供を産んでもらうのが私達の仕事になります。

今はかなり産婦人科は人手不足みたいなので、これから産婦人科で働きたいような人は増えてくると思いますし、給料や待遇などもいいものになっていくと思います。違う科で働いていて、職場環境になれなかったり仕事内容を変えたいと思っているような人は、産婦人科はかなりおすすめの科だと思います。子供が生まれた時の母親の顔を見ると、やはり特別な気持ちになり、清々しい気分になります。そういった気分を味わいたいような人は、私と同じように産婦人科で働いてみてはいかがでしょうか。昔に比べて結構求人も増えてきています。


新しい命が生まれる現場である産婦人科の魅力

看護師として働く中で、特に産婦人科の魅力は大きいものがあります。
産婦人科の魅力といえば、やはり出産という新しい命が生まれる現場であることです。またこの他、女性の一生をサポートできるやりがいのある職場であることも魅力となっています。他の科にはない魅力が多くある職場ですので、看護師としても大きく成長できます。しかし、その分、看護師としての役割も重要なものになってきます。
産婦人科の看護師としての仕事は幅広いです。妊婦さんの脈をとったり、血圧を測ったり、血液採取をしたり、点滴をしたりといった技術的なことはもちろんのこと、妊婦さんのサポートにもあたる必要があります。妊娠前から出産にかけての体の変化のことや生活面でのこと、おっぱいのこと、家族計画のこと、育児のことなどをトータル的にサポートしていく必要があります。
また産婦人科では、お産のための妊婦さん以外にも、婦人病や性感染症といった婦人科系の病気で来院される患者さんもいます。デリケートな病気であることが多いだけに、こうした患者さんとのコミュニケーションやサポートなども、看護師の重要な仕事です。
看護師として働く上で、助産師といったさらなるステップアップも期待できることも産婦人科の魅力と言えます。助産師となるためには、看護師資格を取得していることが前提となります。看護学校でも勉強できますが、助産師になるための助産学校に通うことで、より専門的な詳しい知識や技術を身につけることができます。助産師になることで、お産にも直接携われますし、より様々な経験をすることができます。一生ものの資格となること間違いなしです。
どんな仕事であれ、やはり現場での経験を積むことが大切となってきます。基本的な技術や知識は学校で学ぶことができますが、妊婦さんや婦人病の患者さんとのコミュニケーションの取り方などは、実際に現場で経験し、学んで知っていくしかありません。産婦人科の看護師は、経験を積めば積む程スキルアップできる仕事ですので、やりがいを感じながら働くことができる職業です。


産婦人科の看護師になる為には、必要な資格があるのか?

内科、外科、小児科、耳鼻咽喉科などといったように病院には多くの専門科があります。その中でも、少し違った科であると言えるのが産婦人科ではないでしょうか?
産婦人科の場合、治療の為に受診、入院する人の他、出産といった生命の誕生を迎える為に訪れる場でもあります。その為、そんな産婦人科で働く看護師の多くは、産婦人科勤務を希望し働いている人も多くなっているようです。
では、産婦人科の看護師になる為には、何か特別な資格など必要になってくるのでしょうか?実際の所、看護師の資格以外、基本的になくても産婦人科で働く事は可能です。特に総合病院などの場合、産科だけではなく、婦人科として治療の為に訪れる人も少なくありません。その為、多くの看護師が勤務しているのが現状です。
しかし、もう一歩専門的に産婦人科の看護師になる為には、やはり、助産師の資格は持っていた方が良いかと思います。産婦人科の看護師になる為には、必ず必要になる資格ではないものの、産婦人科への勤務を希望する場合、持っていた方が良い資格になっているのです。
しかし、助産師の資格を取得する為には、いくつかの方法の中から選択し、国家資格試験をパスする必要があるのです。
まず、現在、看護師として働いている人の場合、1年の助産師課程を修了しないと国家試験を受ける資格を取得する事ができません。
また、これから、看護師と助産師の資格を一緒に取得したいと思う場合は、4年制で助産師コースのある看護大学などを選択する事で、卒業と同時に看護師と助産師の2つの受験資格を取得する事が可能になってきます。
そのような事から、将来、産婦人科での勤務を希望する場合は、初めから助産師の受験資格を取得する事ができる学校を選んでおくと良いかと思います。
このように産婦人科の看護師になる為には、助産師の資格は必ず必要になると言うわけではないものの、産婦人科で働く際には、是非、取得しておきたい資格になってきます。


産婦人科の看護師として働く心構えに必要なこととは

産婦人科の看護師として働く心構えには、生命に携わる職業ですから、それ相応の覚悟というものを持たなければいけません。ですが何かこれといった特別なスキルはありませんが、産科で働くことは助産師だけでなく沢山の看護師が働いています。そこで産婦人科で働く場合、命の誕生に携わることが魅力のひとつでもありますが、助産師の資格は持っているとプラスになるので、転職などをされる場合には採用もスムーズに行われるでしょう。
そして産婦人科の看護師として働く心構えとして精神的な強さも必要になってきます。新しい命を目の前にしていくこととなりますから、現実には様々なことを体験していくこととなります。つまり流産などの悲しいできごとも目の当たりにすることに対しての精神的ショックも長く働くとなれば、一度職場を体験してから始めてみるのもいいかもしれません。また産婦人科として転職される場合、メリットとしてあるのは生命の誕生に立ち会えることです。
産婦人科に転職して看護師として働きだすと病気、怪我といったことと向き合うことになります。ですが産婦人科では出産という素晴らしい出来事と携わることができるのは、やはりメリットではないでしょうか。また女性として妊娠、出産などの体験をすることで今後の自分の知識としても訳に立てられることにもなります。不妊治療などの体験もされることがあると思いますが、こうした経験は早めの治療の大切さを理解させてくれることにもなります。
また産婦人科の看護師として働く心構えとして精神的なケアは不可欠になります。産婦人科として働きだすと、どうしても患者の精神的な負担が生じてしまいます。こうしたことからなかなかケアができなくて改善させるのが難しいとも言えます。産婦人科での悲しい体験から、どう精神的にケアをしていけるか非常にデリケートでもあります。なので産婦人科の看護師として働く心構えにはやはり助産師資格、生命の誕生を喜ぶ、精神的に強くなることが求められてきます。


産婦人科の魅力は命の誕生に立ち会えること

産婦人科の魅力は、やはり命の誕生に立ち会えるということではないでしょうか。それが1番だと思います。普通ならそこまで立ち会えるものではありません。何回も経験しているなら慣れてくるのではと思われるかもしれません。確かに、やるべきことというのは何回もやってくれば慣れてきます。慣れないと仕事が勤まりません。ですが、感動というのは毎回やってきます。お母さんはまさに命がけで頑張っているのです。そこまで苦しむこともなくあっさりと終わる人も確かにいます。ですが、ほとんどの人は苦しみます。何日もかけて苦しむ人もいます。実際、赤ちゃんが無事に生まれてきてもお母さんのほうが疲れきっていて危険な状態になることも無いわけではありません。その場合は本当に大変ですし、みんな必死に対処します。
命の誕生というのは経験するたびに気づかされることがありますし、家族のみなさんの表情なんかを見ると、毎回泣きそうになっている自分がいます。ですので、産婦人科の魅力と言われても、やはり命の誕生としか言いようがないのです。命は本当に凄いです。生まれてくる子が弱っているときも当然あります。その際は入院が長めになってしまうときもあります。それでも元気に退院したりしますし、数年後にお母さん方と再会したときに、「風邪も引かないくらい元気なんですよ」と言われると本当に嬉しいですし、命って凄いなと思い知らされます。よく考えてみれば、産婦人科の魅力はこういうところにもあるかもしれません。数年後に再開して、あのときの赤ちゃんがどうなっているか聞けるというのは中々ないと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんを見ていると、不思議な気持ちになります。私が生んだわけでもないのに、自分の子供みたいな感覚になるときがあります。可愛くて仕方がないのです。みんな元気でいてほしいし、楽しく生きてほしいなと心の底から思います。赤ちゃんを見ていると、優しい気持ちでいっぱいになるのです。